ボエーム : プッチーニ
著者
書誌事項
ボエーム : プッチーニ
(名作オペラブックス / アッティラ・チャンパイ, ディートマル・ホラント編, 6)
音楽之友社, 1987.12
- タイトル別名
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Puccini : La Bohème
プッチーニボエーム
- タイトル読み
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ボエーム : プッチーニ
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注記
年譜: p297-300
参考文献: p301-302
内容説明・目次
目次
- コケコッコーとビーフステーキ、または小芸術としての日常神話
- オペラのあらすじ
- リブレット対訳
- トッレ・デル・ラーゴのボヘミアン、《ラ・ルパ》とレオンカヴァッロ
- プッチーニ、イッリカ、ジュリオ・リコルディのあいだの往復書簡
- 《ラ・ボーエム》—リアリズムとパテティズムのあいだで
- トリノ初演の批評
- ウィーン初演の批評
- プッチーニの愛すべき悲劇
- マノンとミミ
- 愛の旋律—プッチーニの《ラ・ボエーム》における音楽について
- 《ボエーム》の新しさ
「BOOKデータベース」 より