無限からの光芒 : ポーランド学派の数学者たち

書誌事項

無限からの光芒 : ポーランド学派の数学者たち

志賀浩二著

日本評論社, 1988.4

タイトル別名

無限からの光芒 : ポーランド学派の数学者たち

タイトル読み

ムゲン カラノ コウボウ : ポーランド ガクハ ノ スウガクシャ タチ

大学図書館所蔵 件 / 204

この図書・雑誌をさがす

注記

雑誌『数学セミナー』に掲載されたものを、単行本としてまとめたもの

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 無限への志向の一軌跡(シェルピンスキ;『フンダメンタ・マテマティカエ』;クラトフスキ;シュタインハウス;バナッハ;スコティッシュ・カフェ;ウラム;シャウダー)
  • 第2部 バナッハ‐タルスキの逆理(バナッハ‐タルスキの定理;歴史—選択公理と測度論との関係;Amenable群;バナッハ‐タルスキの定理の証明;構成的と非構成的)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ