アスレチック・リハビリテーションの実際

書誌事項

アスレチック・リハビリテーションの実際

栗山節郎, 山田保共著

南江堂, 1988.2

タイトル別名

Athletic rehabilitation

Practice of athletic rehabilitation

タイトル読み

アスレチック リハビリテーション ノ ジッサイ

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注記

文献: p201-204

索引: p205-210

内容説明・目次

内容説明

本書はスポーツ選手に必要なリハビリテーション、すなわち“アスレチック・リハビリテーション”について、その基本的な項目、とくに“理学療法”を中心にその基本原理、原則、実施方法などについて総論的に解説し、さらに各部位別、疾患別にリハビリテーション・プログラムを具体的に解説した。

目次

  • 1 リハビリテーションの基礎知識(アスレチック・リハビリテーションの必要性;スポーツ傷害と応急処置;アスレチック・リハビリテーションに必要な検査・診察法;アスレチック・リハビリテーションの基本—理学療法;物理療法;運動療法;リハビリテーション・プログラムの設定;アスレチック・テーピング;装具、コルセット・サポーター;アスレチック・マッサージ;牽引療法)
  • 2 スポーツ・トレーニング(スポーツ・トレーニングの原理;エアロビック・トレーニング;ストレッチング)
  • 3 部位・疾患別リハビリテーション(頚部;腰背部;肩甲帯;上肢;手・指;骨盤帯部;膝関節;下腿・足関節部;足部)

「BOOKデータベース」 より

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