書誌事項

ドン・キホーテ頌

ポール・アザール [著] ; 円子千代訳

(叢書・ウニベルシタス, 241)

法政大学出版局, 1988.3

タイトル別名

Don Quichotte de Cervantès : etude et analyse

タイトル読み

ドン・キホーテ ショウ

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注記

文献: p316-327

内容説明・目次

内容説明

われわれを絶えず思索と夢想の世界に誘う〈才智あふれる郷士〉とその冒険譚を〈愛と共感〉の精神によって再現。比較文学的観点から従来の諸々の秘教的解釈を一新し、歓喜に満ち生命力にあふれたこの傑作の本質を解き明かす。

目次

  • 第1部 作者から作品へ(セルバンテスの修行時代;『ドン・キホーテ』前篇へ向かって)
  • 第2部 概観(ドン・キホーテが登場する;ドン・キホーテの個性はさらに際立ち、サンチョは彼と対立しながら彼を補足する;ドン・キホーテとサンチョが自己の全存在を実現する)
  • 第3部 スペイン(時代の流行に背いて;文学的関連;スペイン魂)
  • 第4部 ヨーロッパ(セルバンテスと彼の時代の文学思潮;哲学;宗教;ルネサンスの精神から古典主義の精神へ)
  • 第5部 人間的な価値(新鮮さ;心理的真実;生への批判と生への同意)
  • 第6部 諸世紀のなかで

「BOOKデータベース」 より

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