山崎闇齋の研究
著者
書誌事項
山崎闇齋の研究
(神道史研究叢書, 13,
神道史学会, 1986-1995
- [正]
- 続
- 續々
- タイトル別名
-
山崎闇斎の研究
續山崎闇齋の研究
續々山崎闇齋の研究
- タイトル読み
-
ヤマザキ アンサイ ノ ケンキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全87件
-
[正]121.54||Ko 73||1462411,
続121.54||Ko 73||2462412, 續々121.54||Ko 73||3679353 -
[正]近世:03.2:16.14819045941,
続近世:03.2:16.24819045958, 續々近世:03.2:16.34819045966 -
続121.54||KO73||201826970,
續々121.54||KO73||301826989, [正]121.54||KO73||101832425 -
[正]121.54:Ko-73/HL1531001500192437,
続121.54:Ko-73:続/HL1521001500429698, 續々121.54:Ko-73:続々/HL1521001500429699 -
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注記
年譜: [正]p[513]-528,續々p341-344. 索引(人名索引,書目索引):續々巻末
続・続々の発売:臨川書店
内容説明・目次
- 巻冊次
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続 ISBN 9784653021780
目次
- 霊元天皇の御聖徳
- 『倭姫命世記』と山崎闇斎
- 度会延佳と山崎闇斎—『倭姫命世記』をめぐり
- 『元元集美言』解説
- 藤森神社と山崎闇斎
- 『神代巻風葉集』に見える『卜部抄』
- 垂加霊社創祀の意義
- 山崎闇斎の葬祭説
- 垂加神道の根本問題—殊に『倭鑑』の起筆を通して見たる
- 垂加神道の神拝次第について
- 中世の克服と継承—山崎闇斎の立場
- 山崎闇斎と若林強斎の神道説
- 度会延佳を思ふ
- 伏見稲荷大社所蔵大山為起関係文書を拝見して—『神拝伝初重』の感懐
- 忘れられた垂加神道者松岡恕庵
- 無窮会所蔵岡田磐斎関係書について
- 巻冊次
-
續々 ISBN 9784653030041
目次
- 天皇の御祈願
- 山崎闇斎に於ける『中臣祓』
- 山崎闇斎と『古語拾遺』—神器は三種か二種か
- 三種神器説の展開—後継者栗山潜鋒
- 山崎闇斎と庚申—「教へは猿田彦神の教へ」考
- 続心神考
- 山崎闇斎の漢詩
- 山崎闇斎の葬儀
- 山崎闇斎に於ける朱子学
- 大山為起著『倭姫命世紀榊葉抄』について〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より