家庭のしつけと学校のきまり
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書誌事項
家庭のしつけと学校のきまり
(児童心理ブックス, 1)
金子書房, 1987.12
- タイトル読み
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カテイ ノ シツケ ト ガッコウ ノ キマリ
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注記
執筆:赤塚行雄ほか
内容説明・目次
目次
- 1章 しつけのあり方(しつけ上手な家庭づくり—節度の教育;家庭のしつけ—父親・母親の姿勢と役割)
- 2章 しつけを反省する(しつけを歪める社会的要因—その家族的背景について;厳しすぎるしつけ・甘すぎるしつけのもたらすもの)
- 3章 きまりを教える(子どもにとって「きまり」とは何か—「きまり」の教育学;教師の権威と生活指導)
- 4章 ルールをつくる(子どもが自ら規律を守る学級経営;「きまり」の上手な守らせ方8か条)
「BOOKデータベース」 より