ガウェインとアーサー王伝説

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ガウェインとアーサー王伝説

池上忠弘著

秀文インターナショナル, 1988.3

タイトル読み

ガウェイン ト アーサーオウ デンセツ

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注記

参考文献:p253-264

内容説明・目次

目次

  • 第1部 中世英文学とアーサー王物語(中世英文学の特質;14世紀文学地図;アーサー王とアーサー王伝説—歴史とロマンスと;ガウェインとアーサー王物語;最後の中世ロマンス—トマス・マロリー;Sir Eglamour of Artasの’Sens’;Gervase Mathew著『リチャード二世の宮廷』〈書評〉)
  • 第2部 『サー・ガウェインと緑の騎士』をめぐって(構成;The Green KnightとThe Beheading Game;The Temptation;自然と自然描写;宮廷風作法;‘Cortaysye’と‘Trawpe’)
  • 第3部 『マビノギ』(『マビノギオン』について;『マビノギ』第1話「ダヴェッドの王プウィル」;『マビノギ』第2話「フリールの娘ブランウェン」)

「BOOKデータベース」 より

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