魂の言葉としての夢 : ユング心理学の夢分析

書誌事項

魂の言葉としての夢 : ユング心理学の夢分析

ハンス・ディークマン [著] ; 野村美紀子訳

紀伊国屋書店, 1988.8

タイトル別名

Träume als Sprache der Seele : einführung in die Traumdeutung der analytischen Psychologie C. G. Jungs

タイトル読み

タマシイ ノ コトバ トシテノ ユメ : ユング シンリガク ノ ユメ ブンセキ

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注記

文献:p262-270

内容説明・目次

内容説明

夢—この、誰にとっても身近で、かつ不可思議なもの。夢とはそもそも何なのか、夢にどんな意味を見出しうるのか、これは古代以来の普遍的な関心事だった。夢研究に画期的な展開をもたらしたのはフロイト以来の深層心理学だが、とりわけ、臨床において夢分析を重視するのがユング派である。本書では、経験豊かな分析家がユング理論をもとに、夢の象徴体系を解説する。多くの患者が、また歴史上の人物がみた夢を実例として豊富に引用する本書の議論は、具体的でわかりやすい。自分のこころの深層を垣間見たいと考える人すべてにとって、興味深い書となろう。

目次

  • 1 無意識にたいする心構え
  • 2 象徴
  • 3 元型的な夢
  • 4 補償機能
  • 5 未来指向的機能と還元的機能
  • 6 夢の診断法の概略
  • 7 夢の演劇的な構造
  • 8 拡充
  • 9 客観的段階と主観的段階
  • 10 組になる夢

「BOOKデータベース」 より

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