生殖生理
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生殖生理
(講座プロスタグランジン, 1)
東京化学同人, 1988.11
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セイショク セイリ
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注記
執筆:青野敏博ほか
各章末:文献
内容説明・目次
内容説明
ほとんどすべての生理現象で必須の働きをするプロスタグランジン(PG)。本書では生殖現象とPGとの関わりにスポットを当て、豊富な臨床データを基に性周期・妊娠・分娩におけるPGの働きを明解に解説する。
目次
- 1 歴史と展望
- 2章 性周期・妊娠・分娩の解剖・生理
- 3章 生殖系におけるアラキドン酸代謝の特異性
- 4章 性周期におけるPG、LTの作用
- 5章 妊娠におけるPG、LTの作用
- 6章 分娩におけるPG、LTの作用
- 7章 医薬品の現状
- 8章 畜産における応用
「BOOKデータベース」 より