女と文明
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書誌事項
女と文明
(中公叢書)
中央公論社, 1988.11
- タイトル読み
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オンナ ト ブンメイ
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内容説明・目次
内容説明
女性の存在意義とはなにか。近世武士の家庭をモデルとした近代サラリーマンの家庭は、いま大きく変貌しようとしている。話題作「妻無用論」をはじめ著者の女性論・家庭論の代表作を網羅する。
目次
- 1(女と文明;アフガニスタンの女性たち;タイの女たち)
- 2(家庭の合理化)
- 3(妻無用論;母という名のきり札)
- 4(家事整理の技術について—家事整理学原論1;すてるモノとすてられないモノ—家事整理学原論2)
- 5(あたらしい存在理由をもとめて;女と新文明)
- 6(情報産業社会と女性)
「BOOKデータベース」 より