書誌事項

ロールシャッハ研究

東京ロールシャッハ研究会編

牧書店, 1958-1972

  • 1(1958)
  • 2(1959)
  • 3(1960)
  • 4(1961)
  • 5(1962)
  • 6(1963)
  • 7(1964)
  • 8(1965)
  • 9-10(1968)
  • 11(1969)
  • 12(1970)
  • 13(1971)
  • 14(1972)

タイトル別名

Rorschachiana Japonica

タイトル読み

ロールシャッハ ケンキュウ

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注記

3-8巻の出版者: 誠信書房

15巻以降は別書誌<BN00974149>

内容説明・目次

内容説明

本誌創刊30号を記念して開催されたロールシャッハ・シンポジウム’87から、明日のロールシャッハを考える「サイン・アプローチをめぐる新たな展開」と「診断、治療の適用ならびに予後予測」—発題と討議の模様を完全収録。

目次

  • 30年記念号に寄せて(本明寛)
  • ロールシャッハ・シンボジウム’87に寄せて(片口安史)
  • 《シンポジウム 1》 サイン・アプローチの新たな展開
  • 《シンポジウム 2》 診断と治療の適用ならびに予後予測
  • 精神分裂病の予後(宇内康郎・加藤志ほ子)
  • ロールシャッハ・テストにおける反応決定因の分布について(津川律子・中野明徳・細木照敏)
  • 長期人工透析患者のパーソナリティー変化と適応(宮本茂子)
  • ロールシャッハ・テストによる都市型児童の経年的研究(柳義子・岡部祥太)
  • 第12回国際ロールシャッハ会議に参加して(秋谷たつ子)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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