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Annual Review 内分泌,代謝

岡博[ほか]編集

中外医学社, 1985.12-2005.01

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Other Title

内分泌,代謝

Title Transcription

ANNUAL REVIEW ナイブンピ タイシャ

Available at  / 118 libraries

Note

文献: 各章末

1997より編集:金澤康徳 [ほか]

2006より「Annual Review 糖尿病・代謝・内分泌」に改題

Description and Table of Contents

Volume

1997 ISBN 9784498023802

Table of Contents

  • 1 トピックス
  • 2 代謝
  • 3 糖尿病
  • 4 内分泌
Volume

1998 ISBN 9784498023840

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝;糖尿病;内分泌)
  • 2 代謝(高脂血症;プリン代謝異常;先天性代謝異常—遺伝子治療の現況)
  • 3 糖尿病(成因;病態;治療 ほか)
  • 4 内分泌(視床下部‐下垂体;甲状腺;副甲状腺ホルモンとカルシトニン ほか)
Volume

1999 ISBN 9784498023864

Description

内分泌・代謝学の個々の領域でトピックスとして取り上げたい対象も数多く、編者間でも議論が多いところである。1998年のトピックスとして、基礎研究の分野では食欲、アポトーシスと生殖系、ウロコルチン、体内時計などを取り上げて、新進の研究者にまとめて頂いた。臨床分野のトピックスとしては動脈硬化、肥満、糖尿病の発症にかかわる研究、糖尿病合併症、尿崩症や下垂体GHRH受容体異常などについての新知見をまとめて頂いた。さらに最近社会的問題としても注目されている環境内分泌攪乱物質についても最新のレビューを掲載して頂くことができた。各論の分野では、最近進歩が著しい心血管ホルモンや多腺性内分泌腺腫症を昨年より独立した項目として取り上げた。

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝;糖尿病 ほか)
  • 2 代謝(高脂血症;プリン代謝異常 ほか)
  • 3 糖尿病(成因;病態 ほか)
  • 4 内分泌(視床下部‐下垂体;甲状腺 ほか)
Volume

2000 ISBN 9784498023888

Description

本書は、内分泌・代謝領域を今日的視点でとらえつつ、新たに発見された調節因子の生理的意義やその分子細胞学的作用機序などの紹介を通じ、生命現象の本態に迫りかつ各種疾患の病態の理解につながることを企図している。

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝;糖尿病;内分泌)
  • 2 代謝
  • 3 糖尿病
  • 4 内分泌
Volume

2001 ISBN 9784498023901

Description

本書では、内分泌と代謝という生体の制御を司るという点で全く境目のないきわめて広い生体全体を見渡す領域の情報を提供する。

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝;糖尿病;内分泌)
  • 2 代謝(高脂血症;プリン代謝異常症;先天性代謝異常症)
  • 3 糖尿病(成因;病態;治療 ほか)
  • 4 内分泌(視床下部‐下垂体;甲状腺;副甲状腺ホルモンとカルシトニン ほか)
Volume

2002 ISBN 9784498023949

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝;糖尿病;内分泌)
  • 2 代謝
  • 3 糖尿病
  • 4 内分泌
Volume

2003 ISBN 9784498023963

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝;糖尿病;内分泌)
  • 2 代謝
  • 3 糖尿病
  • 4 内分泌
Volume

2004 ISBN 9784498123007

Description

本書では、糖尿病、肥満、動脈硬化、高脂血症、高血圧、骨粗鬆症など、医療の現場で問題となっている生活習慣病関連のテーマを取り上げ、分子機構や遺伝子の解析の結果を含めて、病因や治療法についての新しい考え方を、おのおのの分野で御活躍している先生方が、簡潔に、わかりやすく解説している。また、生活習慣病の日常診療において、原因としての内分泌疾患が気付かれずに見過ごされていることが多い。従って、生活習慣病の診療においては内分泌学を正しく理解して臨むことも大切である。本書においても例年通り、視床下部‐下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎皮質、副腎髄質、性腺など、内分泌学の項目に従って、最近の進歩を解説した。

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝(メタボリックシンドロームの概念;細胞内グルココルチコイド活性化酵素、11β‐HSD1(11 β‐hydroxysteroid dehydrogenase type 1)と肥満 ほか);糖尿病(インスリン抵抗性の解析とAMPK;インスリン分泌の分子機構 ほか);内分泌(子宮筋腫の発育に関わる分子内分泌機構;子宮筋収縮の制御機構 ほか))
  • 2 代謝(高脂血症;プリン代謝異常 ほか)
  • 3 糖尿病(成因と病態;疫学 ほか)
  • 4 内分泌(視床下部‐下垂体;甲状腺 ほか)
Volume

2005 ISBN 9784498123021

Table of Contents

  • 1 トピックス(代謝;糖尿病;内分泌)
  • 2 代謝(高脂血症—治療;肥満・エネルギー代謝異常;先天性代謝異常か)
  • 3 糖尿病(成因と病態;疫学;治療;合併症)
  • 4 内分泌(視床下部‐下垂体;甲状腺;副甲状腺および骨・カルシウム代謝;副腎皮質;副腎髄質;性腺—男子;性分化・発達の異常;心血管ホルモン・高血圧;プロスタノイド)

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Details

  • NCID
    BN02983209
  • ISBN
    • 4498023625
    • 4498023668
    • 4498023684
    • 4498023706
    • 4498023722
    • 4498023765
    • 4498023803
    • 4498023846
    • 4498023862
    • 4498023889
    • 4498023900
    • 4498023943
    • 449802396X
    • 449812300X
    • 4498123026
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
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