中国近代化の政治経済学 : 改革と開放の行方を読む

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中国近代化の政治経済学 : 改革と開放の行方を読む

岡部達味著

PHP研究所, 1989.3

タイトル別名

Modernizing the Middle Kingdom : the path of reform in China

タイトル読み

チュウゴク キンダイカ ノ セイジ ケイザイガク : カイカク ト カイホウ ノ ユクエ オ ヨム

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内容説明・目次

内容説明

中国は1975年より「4つの近代化」(農業、工業、国防、科学技術)を推進し、その政策は紆余曲折はあるものの、もはや後戻りできないものである。しかし、1人当たりGNPにおいて今世紀末に1000ドルという目標は、増大する人口圧力のもとでむずかしい状況にある。また、所得格差の増大、供給と消費のアンバランス、インフレと物価上昇、外貨不足といった近代化の弊害が表われているのも事実である。果たして、中国はどこへ行くのか。

目次

  • 第1部 近代化への長い道(近代化の意義と背景;二つの「旧体制」が改革の対象;近代化と改革への前史)
  • 第2部 改革と開放をめぐる矛盾と対立(経済体制改革の矛盾と困難;沿海地区発展戦略;社会主義と資本主義)
  • 第3部 政治体制改革の曲折(政治体制改革とその意義;87年の改革と十三全大会;88年三中全会まで)
  • 第4部 中国をめぐる国際環境(国際情勢観の変化;超大国との関係;近隣諸国と中国;対日関係;アジア太平洋と中国)

「BOOKデータベース」 より

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