旋盤マニュアル
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Bibliographic Information
旋盤マニュアル
(機械技術シリーズ, 5-6)
大河出版, 1981-1982
- 構造・精度編
- 工具・ 加工編
- Title Transcription
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センバン マニュアル
Access to Electronic Resource 2 items
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旋盤マニュアル (構造・精度編)
1981
Limited -
旋盤マニュアル (構造・精度編)
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旋盤マニュアル (工具・加工編)
1982
Limited -
旋盤マニュアル (工具・加工編)
Available at / 48 libraries
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Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine Library図
工具・ 加工編532.1/Se57/工具・ 加工編010794531
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Doshisha University Library (Imadegawa)
構造・精度編532.1||S216||1169205922,
工具・ 加工編532.1||S216||2169205923 -
Nagasaki University Library Central Library
構造・精度編532.1||Se57||11299409,
工具・ 加工編532.1||Se57||21299408 -
Hokkaido University, Faculty and Graduate School of Engineering図書
工具・ 加工編DC19:621.9/K553511519905
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Note
監修: 本田巨範
Description and Table of Contents
Description
本書は著者が35年間にわたり研究と開発をしてきた技術と生産ラインで経験した加工技術を紹介して、加工に関連する業務に2、3年従事した技術スタッフを対象に工具技術のスペシャリストを早期に育成することをねらいとして編集したものである。また、高価な投資をしてつくりあげたラインで工具寿命が短かったり、ばらついたりして稼動率が低下し、無人運転ができないケースがある。なぜ工具寿命が短いのか、スタッフはその真の原因がわからないのが実状である。このような背景から本書では無人加工運転を実現させるための方策についても理論的に解説している。この理論解析に用いる工具寿命方程式については、読者がすぐ活用できるように各工具メーカ別の材質別にまとめて巻末に掲載してある。工具改善の仕方については加工能率向上と工具費の低減についてその改善の糸口となるTCR手法を掲載した。また工具の使い方ノウハウについては筆者が長年経験した技術を解説している。さらに新技術を開発する時の着眼点と併せて筆者が開発した新技術を紹介する。
Table of Contents
- 第1章 工具技術者の使命
- 第2章 実践的工具技術
- 第3章 今後の検討事項
- 第4章 工具管理部門の運営
- 第5章 技術資料
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