共分散分析法
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共分散分析法
(行動科学のBASIC / 篠原弘章著, 第4巻)
ナカニシヤ出版, 1989.10
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キョウブンサン ブンセキホウ
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行動科学のBASIC
第4巻 (共分散分析法) 1989
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行動科学のBASIC
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内容説明・目次
内容説明
本書は、1要因がくり返し要因のときの共分散分析法で、1要因から4要因までの計画法を扱う。これらはいずれも各群の人数が等しくなくてもよく、共変量が1個のケースと2個以上のケースとに分けて述べた。
目次
- 序章 1要因がくり返し要因のときの共分散分析法について
- 第1章 被験者が1グループで、被験者内が1要因のときの1要因共分散分析法(COV1・Q)
- 第2章 被験者間が1要因で、被験者内が1要因のときの2要因共分散分析法(COVWP・Q)
- 第3章 被験者間が2要因で、被験者内が1要因のときの3要因共分散分析法(COVPQ・R)
- 第4章 被験者間が3要因で、被験者内が1要因のときの4要因共分散分析法(COVPQR・U)
「BOOKデータベース」 より