備前
著者
書誌事項
備前
(日本陶磁大系 / 小山冨士夫[ほか]編, 10)
平凡社, 1989.6
- タイトル読み
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ビゼン
大学図書館所蔵 件 / 全85件
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天津図書館日文新書
K883.136.3/ア1/1-10095663,
K883.136.3/ア1/1-10103098, K883.136.3/ア1/1-10103099, K883.136.3/ア1/1-10103100 OPAC
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注記
1973年版『陶磁大系 10巻 備前』の改訂版
内容説明・目次
内容説明
須恵器にまで遡る歴史をもつ備前焼は、6日も7日もかけて高温で焼かれるので、質が堅く、その擂鉢は全国に名を知られた。また室町以来の佗茶の隆盛に伴い、茶道具としても欠かせない存在となる。
目次
- 須恵と土師
- 伊部というところ
- 備前焼の誕生
- 浦伊部窯=室町時代の備前焼
- 備前焼と茶陶
- 江戸時代以降の備前焼
- 備前焼のいろいろ
「BOOKデータベース」 より