信楽 伊賀
著者
書誌事項
信楽 伊賀
(日本陶磁大系 / 小山冨士夫[ほか]編, 8)
平凡社, 1989.7
- タイトル読み
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シガラキ イガ
大学図書館所蔵 件 / 全80件
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天津図書館日文新書
K883.136.3/ア1/1-8095662,
K883.136.3/ア1/1-8103095, K883.136.3/ア1/1-8103096, K883.136.3/ア1/1-8103097 OPAC
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注記
1976年版『陶磁大系 8巻 信楽 伊賀』の改訂版
内容説明・目次
内容説明
茶人好みのその作振り穏和。山ひとつ隔てただけの信楽と伊賀は、室町から桃山にかけて盛んになった侘茶ブームのなかで、ともに茶道具として王座の位置を占めてゆく。一方、江戸期に入ってからは、どちらも民窯へと移行する。
目次
- 信楽焼の歴史
- 古信楽
- 信楽焼の技法
- 茶陶信楽
- 信楽の魅力
- 伊賀と信楽
- 織部好み
- 筒井伊賀
- 藤堂伊賀
- 再興伊賀
- 紫香楽焼宮跡
- 信楽焼の鑑賞
- 伊賀焼の鑑賞
「BOOKデータベース」 より