民窯
著者
書誌事項
民窯
(日本陶磁大系 / 小山冨士夫[ほか]編, 27)
平凡社, 1989.10
- タイトル読み
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ミンヨウ
大学図書館所蔵 件 / 全86件
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天津図書館日文新書
K883.136.3/ア1/1-27095667,
K883.136.3/ア1/1-27103110, K883.136.3/ア1/1-27103111, K883.136.3/ア1/1-27103112 OPAC
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注記
1972年初版『陶磁大系第27巻 民窯』の改訂版
内容説明・目次
内容説明
北は青森から南は沖縄まで—日本全国で焼かれたやきものの大半が民窯の製品である。その中から、美濃・瀬戸、丹波、北九州の三ヶ所を選んでその伝統技法を解明、合わせて柳宗悦以来の民窯論を解く。
目次
- 美濃と瀬戸=琳派の洗礼
- 民窯としての丹波=国焼の本領
- 北九州における民窯=白と黒の系譜
- 民窯という言葉
- 意識されない民窯
- 意識された民窯
「BOOKデータベース」 より