スポーツ上達の科学 : 強くなる・うまくなるバイオメカニクス
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スポーツ上達の科学 : 強くなる・うまくなるバイオメカニクス
(ブルーバックス, B-815)
講談社, 1990.3
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スポーツ ジョウタツ ノ カガク : ツヨクナル・ウマクナル バイオメカニクス
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780.1//Y87S0045784*
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Description and Table of Contents
Description
一つのスポーツがじょうずになった人は、他のスポーツをやってもうまくゆく、ということがよくあります。これは単に、運動神経がよいというだけのことではなく、人の体の構造や物理の法則からみて、どんなスポーツにも共通する合理的な体の動かし方・使い方があるからではないでしょうか。本書は、投げる・打つ・跳ぶ・走る、といったいろいろなスポーツに共通する基本動作をとらえて、骨格や筋肉、神経の生理、さらには力学の観点から、もっとも効率よいパワフルな動作のあり方を追究するものです。
Table of Contents
- 基礎編 体の動きと物理の初歩と(感覚的な「力」と力学的な「力」の違い;ヒトの身体構造の特徴;骨格と筋肉;身体内部の力とパワーの伝達;ヒトにとって「よい動き」とは?;スケール効果—生物における大と小)
- カンガルーのように跳ぶ法(一見単純だが大きな問題点が…;二筋節筋の精妙な働き;筋肉をばねにする—反動動作の役割;跳躍における腕の役割;記録を伸ばす空中の動作;研究者と現場の協力が大切)
- パワフルに投げて打つには(投げる動作・打つ動作の類似性;投げの力学的原理;体の運動エネルギーをボールに伝える投げ方;投げにおけるパワーの発生とエネルギーの流れ;角運動量保存則の利用;上肢にかかる負担;ハンマー投げ;「長くなった手」を振り回す打の動作;用具の回転と体の回転)
- より速くより楽に、歩き走ろう(直立二足歩行を可能にする身体構造;エネルギー変化から見た歩と走の違い;エネルギーコストとエネルギー消費率;高速走行のエネルギー消費率;学際的領域にあるスポーツ科学)
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