ラスキンとヴィオレ・ル・デュク : ゴシック建築評価における英国性とフランス性

書誌事項

ラスキンとヴィオレ・ル・デュク : ゴシック建築評価における英国性とフランス性

ニコラウス・ペヴスナー著 ; 鈴木博之訳

中央公論美術出版, 1990.3

タイトル別名

Ruskin and Viollet-le-Duc : Englishness and Frenchness in the appreciation of Gothic architecture

ラスキンとヴィオレルデュク

タイトル読み

ラスキン ト ヴィオレ ル デュク : ゴシック ケンチク ヒョウカ ニ オケル エイコクセイ ト フランスセイ

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内容説明・目次

内容説明

19世紀英国の批評家ラスキンと同時代最大のフランスの建築哲学者ヴィオレ・ル・デュクという、魅力ある個性をとりあげて、いずれ劣らぬその讃美者である、双方のゴシック建築観を明らかにはた滋味深い評論。

「BOOKデータベース」 より

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