酸素はからだになぜ大切か : いつも酸素は不足している!

書誌事項

酸素はからだになぜ大切か : いつも酸素は不足している!

諏訪邦夫著

(ブルーバックス, B-819)

講談社, 1990.4

タイトル読み

サンソ ワ カラダ ニ ナゼ タイセツ カ : イツモ サンソ ワ フソク シテ イル

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注記

酸素に関する年表:p220〜222

内容説明・目次

目次

  • 第1章 下半身を麻酔したら呼吸が止まった!—酸素と身体の複雑な働き
  • 第2章 酸素はどこにどれだけあるだろう—酸素の量と単位
  • 第3章 テニスコートと酸素の関係—肺が酸素をとりこむしかけ
  • 第4章 車は止めて電車で行こう—酸素を運ぶヘモグロビンの性質
  • 第5章 魚は骨まで食べよう—酸素を上手に使うメカニズム
  • 第6章 100ボルトのモーターを50ボルトにつなぐと—酸素不足に対する反応
  • 第7章 「だるい」とは—「酸素不足で起こる病気」と「病気で起こる酸素不足」
  • 第8章 イビキと若葉マークの関係—睡眠と酸素
  • 第9章 3000CCのスポーツカーの意味—運動と酸素運搬のゆとり
  • 第10章 酸素を吸おうか止めようか—薬としての酸素と酸素の毒性
  • 第11章 ギロチンからプラスティック膜まで—酸素の歴史

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04598286
  • ISBN
    • 4061328190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222,5p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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