ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
著者
書誌事項
ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
(岩波文庫, 赤(32)-455-1)
岩波書店, 1990.5
- タイトル別名
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Ein kurtzweilig Lesen von Dil Ulenspiegel
ティルオイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
- タイトル読み
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ティル オイレンシュピーゲル ノ ユカイナ イタズラ
- 統一タイトル
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注記
原著(1515)の翻訳
参考文献: p447-450
内容説明・目次
内容説明
主人公ティルが放浪者・道化師あるいはもぐりの職人となって教皇・国王から親方連までさまざまな身分の者たちを欺きからかい、その愚かさを暴いて哄笑をまきおこす。500年余も読みつがれてきたこの作品はいまも諷刺の力を失っていない。中世ドイツ語原典の翻訳に気鋭の社会史家ならではの詳注を加えた。図版多数。
「BOOKデータベース」 より