倭国大乱と吉野ヶ里
著者
書誌事項
倭国大乱と吉野ヶ里
山川出版社, 1990.3
- タイトル別名
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倭国大乱と吉野ケ里
- タイトル読み
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ワコク タイラン ト ヨシノガリ
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注記
その他の著者: 小田富士雄, 佐伯有清, 佐原眞, 高島忠平, 豊田有恒, 山尾幸久
関連年表: 巻末p4-5
内容説明・目次
目次
- 吉野ヶ里遺跡の概要
- 基調報告 吉野ヶ里を発掘して
- 基調報告 弥生時代の北部九州
- シンポジウム 倭国大乱と邪馬台国—吉野ヶ里とのかかわり(東日本から弥生時代の動向をみると;文献史学の立場から;豊耕社会の防衛的集落;地域政劇の大連合の時期;小説家のイメージがふくらんで;邪馬台国畿内説、九州説をめぐって;弥生時代の終末年代;観音山遺跡と高地性集落;鉄の問題;鏡の問題と邪馬台国;討論をふりかえって)
「BOOKデータベース」 より