イタリア美術史 : 東洋から見た西洋美術の中心
著者
書誌事項
イタリア美術史 : 東洋から見た西洋美術の中心
(岩崎美術選書)
岩崎美術社, 1990.8
- タイトル別名
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Storia dell'arte italiana dal punto di vista orientale
- タイトル読み
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イタリア ビジュツシ : トウヨウ カラ ミタ セイヨウ ビジュツ ノ チュウシン
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注記
文献目録: p611-624
人名索引: p641-650
収録内容
- イタリア美術以前
- イタリア美術の胎動期
- トレチェント(14世紀)新しい時代
- クアトロチェント・前半(15世紀)遠近法の時代
- クアトロチェント・後半(15世紀)絵画の時代
- クアトロチェント(15世紀)北イタリア絵画
- チンクェチェント(16世紀)巨匠の登場
- チンクェチェント(16世紀)「メランコリスム」と「マニエリスム」
- セイチェント(17世紀)バロック美術の変遷
- セッテチェント(18世紀)ヴェネツィアの光芒
- 近代から現代へ
内容説明・目次
内容説明
日本人によるはじめてのイタリア美術の本格的な通史。
目次
- 第1章 イタリア美術 以前
- イタリア美術の胎動期
- トレチェント(14世紀)新しい時代
- クアトロチェント・前半(15世紀)(遠近法の時代;絵画の時代)
- クアトロチェント(15世紀)北イタリア絵画
- チンクェチェント(16世紀)(巨匠の登場;「メランコリスム」と「マニエリスム」)
- セイチェント(17世紀)バロック美術の変遷
- セッテチェント(18世紀)ヴェネツィアの光芒
- 近代から現代へ
「BOOKデータベース」 より