物理学の七つの革命 : 古代ギリシアからクォークの発見まで

書誌事項

物理学の七つの革命 : 古代ギリシアからクォークの発見まで

N.スピールバーグ, B.D.アンダソン [著] ; 小野周訳

森北出版, 1990.9

タイトル別名

Seven ideas that shook the universe

タイトル読み

ブツリガク ノ ナナツ ノ カクメイ : コダイ ギリシア カラ クォーク ノ ハッケン マデ

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注記

文献: p301-307

内容説明・目次

内容説明

物理学の始まりから現代のクォークの発見まで、物理学上に起こった“七つの革命”にスポットをあて、一般の方々が物理学の意味を正しく理解できるように書かれた、物理学の大いなる物語。

目次

  • 1 序論(革命と科学;物理学の主要な題目;科学的知識の不断の進化;数学を用いない物理学?;科学と人間の試みの他の分野)
  • 2 コベルニクス天文学
  • 3 ニュートンの力学と因果性
  • 4 エネルギー概念
  • 5 エントロピーと確率
  • 6 相対性理論
  • 7 量子論と因果性の終わり
  • 8 保存法側と対称性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0533835X
  • ISBN
    • 4627152205
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 314p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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