ぼくはマッド・チャイナマン : ディック・リーが奏でるシンガポールの明日
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ぼくはマッド・チャイナマン : ディック・リーが奏でるシンガポールの明日
(岩波ブックレット, No.169)
岩波書店, 1990.10
- タイトル読み
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ボク ワ マッド ・チャイナマン : ディック・リー ガ カナデル シンガポール ノ アス
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内容説明・目次
内容説明
人口250万、建国25年のシンガポールに、33歳のポップシンガーが誕生した。「見た目は黄色いが中味は白い」、そんな自分の仮面をはぎ、インドネシア・インド、中国などの懐かしいメロディーを欧米のサウンドと融合させ、今、新世紀のアジアポップスが世界を駆ける。ディック・リーの生き方と作品を通し、多民族国家の国民統合への道をさぐる。
目次
- シンガポールを歩いてみれば
- シンガポーリアン・ポップス誕生
- アジアのまん中、シンガポール
「BOOKデータベース」 より