MS-Windowsとは何か : ウィンドウがパソコンを変える

書誌事項

MS-Windowsとは何か : ウィンドウがパソコンを変える

脇英世著

(ブルーバックス, B-853)

講談社, 1991.1

タイトル読み

MS-Windows トワ ナニカ : ウィンドウ ガ パソコン オ カエル

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内容説明・目次

内容説明

1990年5月に発表されたMS‐Windows第3.0版は、またたく間に全米を席捲しました。もともとMS‐DOS用のグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)であったMS‐Windowsは、新しい版では単なるGUIというよりも、MS‐DOSとは大きく異なったオペレーティング環境となっています。本書では、このマルチウィンドウ、マルチタスクのパソコン環境とは、どういうものなのか、またウィンドウ対応の強力なアプリケーション群は、ユーザーにどういう影響を与えるのかを展望します。

目次

  • 第1章 ウィンドウズの誕生と発展
  • 第2章 ウィンドウズの思想と形
  • 第3章 ウィンドウズを動かしてみる
  • 第4章 ウィンドウズとメモリの戦い
  • 第5章 ウィンドウズとDTP
  • 第6章 ページメーカーを動かす
  • 第7章 エクセルとその他のアプリケーション
  • 第8章 インフォメーション・アト・フィンガーチップ

「BOOKデータベース」 より

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