発生生物学 : 分子から形態進化まで

Author(s)

Bibliographic Information

発生生物学 : 分子から形態進化まで

スコット F. ギルバート著 ; 塩川光一郎, 深町博史, 東中川徹訳

トッパン, 1991.1-1991.3

Other Title

Developmental biology. 2nd ed. c1988

Title Transcription

ハッセイ セイブツガク : ブンシ カラ ケイタイ シンカ マデ

Available at  / 233 libraries

Note

引用文献: 各巻末

Description and Table of Contents

Volume

上 ISBN 9784810180329

Table of Contents

  • 1 動物の発生への案内
  • 2 受精—新しい生物を作り始めること
  • 3 卵割—多細胞生物を作りだすこと
  • 4 嚢胚形成—胚細胞を再編成すること
  • 5 脊椎動物の初期発生—神経胚の形成と外胚葉
  • 6 脊椎動物の初期発生—中胚葉と内肢葉
Volume

中 ISBN 9784810180336

Table of Contents

2 細胞分化の機構(細胞質の特性化によって行う決定;徐々に決定が進行すること;ゲノムの等価性と、それが区別して発現されること 発生学的な研究;ゲノムの等価性と、それが区別して発現されること 分子的な研究;遺伝子発現の転写調節 発生過程における転写の変化;遺伝子発現の転写調節 区別して遺伝子の転写が起こる機構;RNAプロセッシングによる発生の調節;翻訳および翻訳後のレベルで調節される発生過程)
Volume

下 ISBN 9784810180343

Table of Contents

  • 15 細胞に空間的秩序を与えること—細胞表面の役割
  • 16 近くにある組織間の相互作用—2次的な誘導
  • 17 パターン形成
  • 18 ショウジョウバエにおけるパターン形成の遺伝学
  • 19 離れた細胞間での相互作用—ホルモンが仲介する発生
  • 20 成長の様式と発ガン
  • 21 性の決定
  • 22 生殖系列の細胞の物語

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BN05856015
  • ISBN
    • 4810180328
    • 4810180336
    • 4810180344
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    3冊
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top