じごくのそうべえ : 桂米朝・上方落語・地獄八景より

書誌事項

じごくのそうべえ : 桂米朝・上方落語・地獄八景より

田島征彦作

(童心社の絵本)

童心社, 1978.5

タイトル別名

じごくのそうべえ : 桂米朝上方落語地獄八景より

タイトル読み

ジゴク ノ ソウベエ : カツラ ベイチョウ カミガタ ラクゴ ジゴク ハッケイ ヨリ

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内容説明・目次

内容説明

上方落語『地獄八景亡者戯』—古来、東西で千に近い落語がありますが、これはそのスケールの大きさといい、奇想天外な発想といい、まずあまり類のない大型落語です。これを絵本に…という企画を聞いた時、これは楽しいものになると思いましたが、えんま大王、赤鬼青鬼、奪衣婆、亡者…いずれも予想に違わぬおもしろさです。第1回絵本にっぽん賞受賞。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06069209
  • ISBN
    • 9784494012039
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1冊
  • 大きさ
    25×26cm
  • 親書誌ID
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