書誌事項

フィレンツェ美術散歩

宮下孝晴 [ほか] 著

(とんぼの本)

新潮社, 1991.1

タイトル読み

フィレンツェ ビジュツ サンポ

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内容説明・目次

内容説明

ルネサンス美術が花開いた街フィレンツェ。イタリアの“京都”ともいうべきこの古都は、中世・ルネサンスのおもかげを色濃く残している。ミケランジェロ広場から街全体を眼下におさめ、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、シニョーリア広場、ヴェッキオ宮殿、ウッフィッツィ美術館、サン・マルコ修道院と巡り歩き、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、ボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどと出会えば、まさにルネサンスの華のなかにいるようだ。実践的モデルコースを付す。

目次

  • ルネサンスの街を歩く(ミケランジェロ広場;聖なる中心—サン・ジョヴァンニ地区;「政」の中心—サンタ・クローチェ地区;未来への窓—サンタ・マリア・ノヴェッラ地区;下町—サント・スピリト地区;ルネサンス美術の華—ウッフィッツィ美術館)
  • フィレンツェ散歩モデルプラン
  • フィレンツェ体験抄

「BOOKデータベース」 より

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