書誌事項

臨床栄養の進歩

岡田正 [ほか] 編集

光生館, 1991.6-

  • 1991
  • 1992
  • 第3集 1993
  • 第4集

タイトル別名

Advances in clinical nutrition

タイトル読み

リンショウ エイヨウ ノ シンポ

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内容説明・目次

巻冊次

1992 ISBN 9784332020455

目次

  • 1 栄養評価—ハイテクノロジーによる新しい展開(身体構成成分の考え方について;同位元素を用いる方法;TOBECを用いる方法;BIAを用いる方法)
  • 2 栄養生理化学(腸管機能の形態学;ビタミンA;亜鉛;セレン)
  • 3 栄養治療(肝疾患の栄養管理;腎不全の栄養管理;糖尿病の栄養管理;高脂血症の栄養管理;多臓器機能不全〈MOF〉の栄養管理;癌の栄養管理;術前後の栄養管理)
  • 4 栄養管理—素材と手技(新しい素材の開発;食事療法と強制栄養法の選択;在宅栄養療法)
巻冊次

第3集 1993 ISBN 9784332020516

目次

  • 1 栄養アセスメント(ボディ・コンポジションの解析—体組成を中心として;血清蛋白)
  • 2 栄養生理化学(腸管機能の生理学;銅と生体;ビタミンD;カルシウム;サイトカインと栄養—腸管を中心に)
  • 3 病態栄養管理(動脈硬化と栄養;呼吸器疾患と栄養管理;膵切除術の栄養管理;腸管大量切除;るいそうと栄養管理;高齢者の栄養管理;スポーツと栄養管理)
  • 4 栄養管理—素材と手技(新しい素材の開発;食事療法)
  • 5 栄養法の副作用(静脈栄養と胆石)
巻冊次

第4集 ISBN 9784332020554

内容説明

本書の読者としては医学生、基礎および臨床の医師、あるいは病院において臨床栄養に従事している栄養士のみならず、あまねく栄養学の教育・実践に携わっておられる方々を対象としている。

目次

  • 1 栄養アセスメント
  • 2 栄養生理化学
  • 3 病態別栄養管理
  • 4 栄養管理—素材と手技
  • 5 栄養法の副作用

「BOOKデータベース」 より

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