絵画・文芸にみるヨーロッパ服飾史
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絵画・文芸にみるヨーロッパ服飾史
朝倉書店, 1991.6
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カイガ ブンゲイ ニ ミル ヨーロッパ フクショクシ
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
383.1//Su28//S0131385*
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Note
引用文献: p [123]-131
Description and Table of Contents
Description
本書では主に、風俗版画と文学作品を通して、ヨーロッパ近世、つまり１６世紀から１９世紀までの服飾の流れをたどってみた。
Table of Contents
- 第１章 中世の紋章と服飾
- 第２章 ルイ１４世時代の洒落者ギャラン—モリエールの作品を中心に
- 第３章 版画のなかの市民服飾（１６世紀ドイツを中心に—デューラー、ホルバイン、アマン；パリ市民の服飾と生活）
- 第４章 舞台の衣裳とモード（１８世紀の舞台衣裳；ルイ王朝時代の東洋趣味；舞台の上の東洋服）
- 第５章 バルザック時代の服飾（『人間喜劇』にみるパリの若者；モード雑誌にみる男子服；バルザックの描く女性像と服飾；モード雑誌にみる女子服）
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