書誌事項

円でたどる経済史

荒木信義著

(丸善ライブラリー, 026)

丸善, 1991.10

タイトル読み

エン デ タドル ケイザイシ

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内容説明・目次

内容説明

誕生以来120年、今や国際舞台で確固たる地位を築き上げた“円”。この円の国際化にいたる道のりを「日本銀行の創設」、「金本位制の導入」、「360円レート時代」、「円の切上げ」など、歴史的出来事でたどると共に、各時代や社会の様々なエピソード—アンパン一個5厘也、夏目漱石先生の月給は80円、自転車一台250円也、長嶋茂雄の契約金は2千万円、等々—を通して、波瀾万丈の道を経て大きく成長してきた日本経済の歴史と、将来を眺望する。

目次

  • 第1章 円の少年時代(円の誕生;経済発展を担う人々;金融機関の整備;日本銀行の創設;明治の文化を創る人々)
  • 第2章 動乱にゆれる円—金本位時代(金本位制の導入;第一次大戦と円;金輸出解禁;第二次大戦と円)
  • 第3章 円の復興—360円時代(戦後インフレ;360円レートの設定;高度成長を支えた人々;円切上げへの道)
  • 第4章 国際舞台にたつ円(70年代の円;80年代上期の円;プラザ合意と円高;円高と物価;80年代における金融政策;円の国際化)

「BOOKデータベース」 より

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