アインシュタインが考えたこと
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アインシュタインが考えたこと
(岩波ジュニア新書, 31)
岩波書店, 1981.6
- タイトル読み
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アインシュタイン ガ カンガエタ コト
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内容説明・目次
内容説明
光の速さで走りながら、光を見たらどう見えるのだろうかと、アインシュタイン少年は考えた。そして大人になって、相対論を発表した。相対論によると、光に近い速さでは、時間がのびたり、長さがちぢんだりする。重力や加速度がはたらくとどうなるだろうか。話は、ブラックホールや宇宙のはじまりにまでおよぶ。
目次
- 1 相対論のふしぎな世界
- 2 ガリレイからアインシュタインへ
- 3 アインシュタインの登場
- 4 相対論の考え方
- 5 その後のアインシュタイン
- 6 相対論を確かめる
- 7 相対論と宇宙
- 8 きみたちとアインシュタイン
「BOOKデータベース」 より