黄金郷伝説 : エル・ドラードの幻

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黄金郷伝説 : エル・ドラードの幻

大貫良夫著

(講談社現代新書, 1084)

講談社, 1992.1

タイトル読み

オウゴンキョウ デンセツ : エル ドラード ノ マボロシ

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注記

参考文献: p263-264

内容説明・目次

内容説明

全身に金を塗ったエル・ドラード、女戦士アマソナスの村、密林にひろがる肉桂の国、黄金の都マノア…。インカ帝国の征服以来、冒険者たちを魅了し続けた黄金郷の伝説。アンデスの「人面金冠」発掘で知られる人類学者が、南米にくりひろげられた探検者のドラマを活写する。

目次

  • 1 クントゥル・ワシの人面金冠
  • 2 コロンのアメリカ発見
  • 3 インカ帝国の黄金
  • 4 「エル・ドラード」の誕生
  • 5 アマゾンの国
  • 6 黄金の都マノア
  • 7 ブラジルの血塗られた黄金
  • 8 地球を測ったフランス人
  • 9 博物学者の黄金郷
  • 10 科学のエル・ドラード
  • 11 アンデス文明の遺産

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07147669
  • ISBN
    • 4061490842
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    264p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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