征服戦争は是か非か
著者
書誌事項
征服戦争は是か非か
(アンソロジー新世界の挑戦, 7)
岩波書店, 1992.5
- タイトル別名
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Apologia ioannis genessi Sepvlvedae pro libro de ivstis belli cavsis
Ioannis genesii Sepvlvedae artivm, et sacrae theologiae doctoris dialogus, qui inscribitur democrates secundus de iustis belli causis
- タイトル読み
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セイフク センソウ ワ ゼ カ ヒ カ
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注記
主要文献: p248-249
内容説明・目次
内容説明
インディオの擁護者ラス・カサス最大の論敵にして、スペインの代表的アリストテレス学者が披瀝する征服戦争是認論の精髄。
目次
- アポロギア
- 第二のデモクラテスもしくはインディオに対する戦争の正当原因についての対話
「BOOKデータベース」 より