ポーランドをめぐる政治力学 : 冷戦への序章 1939-1945

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ポーランドをめぐる政治力学 : 冷戦への序章 1939-1945

広瀬佳一著

勁草書房, 1993.1

タイトル読み

ポーランド オ メグル セイジ リキガク : レイセン エノ ジョショウ 1939-1945

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注記

文献: 巻末p1-10

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ポーランド亡命政府の対外政策—シコルスキの構想
  • 第2章 ポーランド=ソ連関係の悪化
  • 第3章 「大同盟」とポーランド問題
  • 第4章 国内における共産主義運動の再建
  • 第5章 「ルブリン委員会」成立の背景
  • 第6章 「ワルシャワ蜂起」の政治力学
  • 第7章 ヤルタへの道—「ポーランド臨時政府」成立
  • 終章 ポーランド問題をめぐる対立の構図—冷戦への道標

「BOOKデータベース」 より

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