こころの傷は必ず癒える : 抑圧された子ども時代に向きあう療法
著者
書誌事項
こころの傷は必ず癒える : 抑圧された子ども時代に向きあう療法
新曜社, 1993.6
- タイトル別名
-
Wenn Leiden einen Sinn haben soll : Die heilende Begegnung mit der eigenen Geschichte
- タイトル読み
-
ココロ ノ キズ ワ カナラズ イエル : ヨクアツ サレタ コドモ ジダイ ニ ムキアウ リョウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全191件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
まえがき・あとがき: アリス・ミラー
まえがき・あとがき: 1997年第8刷より削除 (174p)
原著第4版の翻訳
内容説明・目次
目次
- 序論(「精神が病んでいる」とは?;記憶;病気はうつる;初源には健康—傷つく—苦しむ)
- 療法(療法家;療法の前提;療法作業;子どもの代弁者;四段階;執筆療法;集団療法;ある患者の手紙;療法家の手紙)
- 生れたように…(欲求と倒錯;犯罪;生への敵対;「生の守護者」たち)
- 助けを求めている人たちのための情報
「BOOKデータベース」 より