クォークから宇宙へ
著者
書誌事項
クォークから宇宙へ
(Scientific American library, 11)
東京化学同人, 1993.12
- タイトル別名
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From quarks to the cosmos : tools of discovery
- タイトル読み
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クォーク カラ ウチュウ エ
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クォークから宇宙へ
1993
限定公開 -
クォークから宇宙へ
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内容説明・目次
内容説明
現代物理学は、知識の殿堂をつくりつつある。宇宙の大きなスケールと、原子内部の想像を絶するほどの極微の世界を結びつけ、自然界を完全に把握しようとしている。本書は、この宇宙論と素粒子物理学の融合についての解説である。
目次
- 1 内部空間と外部空間への案内
- 2 現代物理学の起源
- 3 原子内粒子の発見
- 4 粒子加速器と標準モデル
- 5 ビッグバン理論の確立
- 6 内部空間と外部空間の融合
- 7 1990年代の研究施設
「BOOKデータベース」 より