肝炎ウイルスと肝癌 : 基礎から臨床へのup-to-dateな分子医学

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肝炎ウイルスと肝癌 : 基礎から臨床へのup-to-dateな分子医学

小俣政男編集

(臨床医のための実験医学シリーズ, 17)

羊土社, 1994.4

タイトル読み

カンエン ウイルス ト カンガン : キソ カラ リンショウ エノ up-to-date ナ ブンシ イガク

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内容説明・目次

目次

  • 肝炎ウイルスおよび肝癌研究における分子生物学の果たした役割
  • 第1章 肝炎ウイルスの遺伝子構造とその特徴(A型肝炎ウイルス;B型肝炎ウイルス;C型肝炎ウイルス;D型肝炎ウイルス;E型肝炎ウイルス)
  • 第2章 肝炎ウイルスの遺伝子解析による臨床へのアプローチ(B型肝炎ウイルスの遺伝子変異と臨床病態;C型肝炎ウイルスの遺伝子型と臨床病態;C型肝炎ウイルス量と肝疾患)
  • 第3章 肝癌と遺伝子解析(肝癌と癌遺伝子;肝癌と癌抑制遺伝子;B型肝炎ウイルスと発癌;遺伝子導入による肝発癌機構の解析)

「BOOKデータベース」 より

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