ディベートには守・破・離がある : 闘論の達人になる法
著者
書誌事項
ディベートには守・破・離がある : 闘論の達人になる法
経済界, 1994.5
- タイトル読み
-
ディベート ニワ シュ ハ リ ガ アル : トウロン ノ タツジン ニ ナル ホウ
大学図書館所蔵 件 / 全35件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
どんな交渉、論争にも強くなる。日本におけるディベート普及の先駆者である著者が、その原理・原則を超え、「ハラ芸」を超える日本人にとってのディベートのあり方を伝授。
目次
- はじめに わたしはなぜディベートを説くか
- 第1部 ディベートの「守」—闘論の達人への道はこの原点を知ることから始まる。(ディベートの基本を知っているか;これがディベートの醍醐味だ;ディベートであなたが変わるこれだけの理由)
- 第2部 ディベートの「破」—常識を打ち破り闘論の本質に迫るつぎなる段階、それが「破」だ。(「ミラー・ディベート」で達人を目指せ;ディベート社会でいかに生きるか)
- 第3部 ディベートの「離」—ディベートが理解できたと思ったとしたらそれは大きな誤りだ。(ディベートを極めるために;招魂ディベート—「道」のディベートの実践)
「BOOKデータベース」 より