体の反射のふしぎ学 : 足がもつれないのはなぜ?

書誌事項

体の反射のふしぎ学 : 足がもつれないのはなぜ?

橘滋国著

(ブルーバックス, B-1036)

講談社, 1994.9

タイトル読み

カラダ ノ ハンシャ ノ フシギガク : アシ ガ モツレナイ ノワ ナゼ?

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注記

文献: p201〜202

内容説明・目次

内容説明

大脳と反射神経—生命維持に不可欠なふたつの機構は、どのようにかかわりあっているか。「反射」は「思考」以前に完成された、生物としての基本的な神経機構であって、膨大なエネルギーを消費する大脳皮質の活動をできるだけ省略するための、生命維持機構の省エネ対策である。

目次

  • 1 反射行動のメカニズム
  • 2 反射行動と神経の働き
  • 3 反射行動と大脳の働き
  • 4 反射行動と脳幹の働き
  • 5 反射行動と脊髄の働き

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11294565
  • ISBN
    • 406257036X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    202, ivp
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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