忍者にであった子どもたち : 遊びの中間形態論

書誌事項

忍者にであった子どもたち : 遊びの中間形態論

加用文男著

ミネルヴァ書房, 1994.10

タイトル読み

ニンジャ ニ デアッタ コドモタチ : アソビ ノ チュウカン ケイタイロン

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内容説明・目次

内容説明

心理学者が子どもたちに仕掛けたひと夏のファンタジー。夏休みに入る頃、子どもたちのところに一通の手紙が届いた。毛筆で黒々としたためられたその手紙の差し出し人は甲賀忍者「霞」。子どもたちは半信半疑ながら、次第に忍者の家に伝えられたというタカラ探しにのめりこんでいく。

目次

  • 第1章 甲賀忍法いろはの術(プロローグ;暗号;発信;探索;発見;解読;返信;エピローグ…夢はるか)
  • 第2部 総括的分析(痛恨の失敗;幼児期と学童期;遊びと地域)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN11521714
  • ISBN
    • 4623024563
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    viii, 317p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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