ゲーテ時代のひとつの断面 : 自伝「人生の有為転変」

書誌事項

ゲーテ時代のひとつの断面 : 自伝「人生の有為転変」

フリードリヒ・クリスティアン・ラウクハルト著 ; 上西川原章訳

三修社, 1994.11

タイトル別名

Leben und Schicksale

タイトル読み

ゲーテ ジダイ ノ ヒトツ ノ ダンメン : ジデン ジンセイ ノ ウイ テンペン

大学図書館所蔵 件 / 101

この図書・雑誌をさがす

注記

原書全六巻三部の自伝のうち、第一部に当たる最初の二巻の抄訳

内容説明・目次

目次

  • 1 プファルツの親もとで—恋人テレースヒェン
  • 2 ギーセン大学で大学生流儀にかぶれた—さらにゲッティンゲン大学へ
  • 3 牧師候補者として—理神論の使徒、そしてドン・キホーテ流の旅
  • 4 ハレ大学へ出直しの旅—学者としての試み
  • 5 マギスター殿が兵士になった—学者稼業を続ける
  • 6 シュレージエン出兵—再びハレで

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ