マスメディアと社会 : 新たな理論的潮流
著者
書誌事項
マスメディアと社会 : 新たな理論的潮流
(Keiso コミュニケーション)
勁草書房, 1995.1
- タイトル別名
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Mass media and society : introduction and section I
- タイトル読み
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マス メディア ト シャカイ : アラタナ リロンテキ チョウリュウ
大学図書館所蔵 件 / 全253件
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茨城大学 附属図書館研究室
361.4:Mas119500380,119501087,119502959,119504055,119504388,119605592,119610841,119912739,110003624
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注記
翻訳: 児島和人ほか
原書(London: Edward Arnold , 1991)のIntroductionおよび「Section I: Mass media and society : general perspectives」の全6章を翻訳したもの
引用文献: 序および解説末
訳注: 各章末
索引: 巻末 p2-6
文献: 巻末 p7-24
内容説明・目次
内容説明
1980年代、マス・コミュニケーション理論は著しい進展をみせた。新しい領域、新しいアプローチを組み込んだ定評あるテクストの改訂版。
目次
- 第1章 文化、コミュニケーション、そして政治経済学
- 第2章 メディアに対するフェミニズムの視点
- 第3章 ポストモダニズムとテレビ
- 第4章 公共性の観点からみたマスメディア—メディア・パフォーマンスのための規範の構築に向けて
- 第5章 マスメディアと民主主義:再評価
- 第6章 国際コミュニケーションにおける「グローバル」と「ローカル」
「BOOKデータベース」 より