ハプスブルク家と芸術家たち

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書誌事項

ハプスブルク家と芸術家たち

ヒュー・トレヴァー=ローパー著 ; 横山徳爾訳

（朝日選書, 521）

朝日新聞社, 1995.2

タイトル別名

Princes and artists : patronage and ideology at four Habsburg courts 1517-1633

タイトル読み

ハプスブルクケ ト ゲイジュツカ タチ

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内容説明・目次

内容説明

６００年にわたりヨーロッパの中心に位置したハプスブルク家。その際立った“芸術保護”で知られる四人の皇帝・国王を中心に、ルーベンスに代表される芸術家との葛藤を大胆に描く。

目次

  • 第１章　カール五世と人文主義の挫折
  • 第２章　フェリーペ二世と反宗教改革
  • 第３章　プラハにおけるルードルフ二世
  • 第４章　大公夫妻とルーベンス

「BOOKデータベース」 より

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