家族の誰かが呆けたとき : とどけたい介護者の声

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家族の誰かが呆けたとき : とどけたい介護者の声

安田美弥子著

太陽出版, 1994.12

タイトル読み

カゾク ノ ダレカ ガ ボケタ トキ : トドケタイ カイゴシャ ノ コエ

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内容説明・目次

目次

  • 介護者の声 インタビューより(いつかは笑える日がくると信じて;「嫁」の叫びは空しく—積もり積もったストレスで全身脱毛症に;辛いことはその場で忘れる—あたりまえに介護するために;苦楽をともにしてきた妻をおそった痴呆—心中しようとまで思いつめた;介護する人の人生は…—働きながら母を看る ほか)
  • 専門家から見た介護(家族の心理と介護について考える—ストレス状況下にある家族をどう援助するか;介護者のメンタルヘルスについて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12068732
  • ISBN
    • 4884691121
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    183p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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