書誌事項

英語ユーモア学

鈴木進, 岩田道子, L・G・パーキンズ著

(丸善ライブラリー, 151)

丸善, 1995.3

タイトル読み

エイゴ ユーモアガク

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内容説明・目次

内容説明

ユーモアは文化や文化価値、言語と密接に係わっている。我々は、言葉を媒体にして世の中を理解し、それを伝え、支えている。その国のユーモアを理解するには、その国の言語知識や異文化理解がなくてはならない。本書は、英語圏のユーモアを、名言、ことわざ、ジョークなど日常生活の様々な場面で見られる例文を豊富に取り上げ解説し、その国の歴史的文化的背景を浮彫りにしたものである。今までになかった体系的「英語ユーモア学」。

目次

  • ユーモア言語学
  • 負け犬のユーモア
  • アルファベットを使ったユーモア
  • 発音にみるユーモア
  • 音節にみるユーモア
  • 略語のユーモア
  • 品詞別にみるユーモア
  • 頭のセンス、しっぽのセンス
  • 言葉の複合術
  • 同義語ユーモア術〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12318534
  • ISBN
    • 4621051512
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v,236p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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