データ分析法要説 : 分散分析法を中心に

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データ分析法要説 : 分散分析法を中心に

小牧純爾著

ナカニシヤ出版, 1995.3

タイトル読み

データ ブンセキホウ ヨウセツ : ブンサン ブンセキホウ オ チュウシン ニ

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注記

参考文献: p133-134

内容説明・目次

目次

  • 1 統計処理の必要性
  • 2 実験の計画とデータの分析
  • 3 ランダム要因と確定要因の問題
  • 4 度数データの扱いとランダム抽出について
  • 5 平均値によるデータの集約について
  • 6 効果の一般性と交互作用の分析
  • 7 計画的比較と事後検定
  • 8 直交比較と傾向の分析
  • 9 分散分析の必要条件について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN12409210
  • ISBN
    • 4888482594
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    138p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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