ヘーゲルのキリスト論 : 十字架の哲学

書誌事項

ヘーゲルのキリスト論 : 十字架の哲学

青木茂著

(キリスト教歴史双書, 12)

南窓社, 1995.3

タイトル読み

ヘーゲル ノ キリストロン : ジュウジカ ノ テツガク

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 ヘーゲル哲学とキリスト教
  • 第2章 ヘーゲルのキリスト論(1)—フランクフルト期よりイエナ期へ
  • 第3章 ヘーゲルのキリスト論(2)—その死と復活
  • 第4章 ヘーゲルとニーチェ—「神の死」をめぐって
  • 第5章 三位一体論と弁証法—ヘーゲルの「神的三形形」について
  • 第6章 カントとヘーゲル—神の存在論的証明をめぐって
  • 第7章 アンチノミーについての一考察
  • 第8章 自負の狂気あるいは誇大妄想について—ヘーゲル『精神現象学』の一節

「BOOKデータベース」 より

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